施工管理技術者 2011年入社 S・Yさん

キャリア

経験年数:8年6ヶ月(夢真入社後)
現場経験:城南島下水プラント配管基礎工事、さがみ縦貫道IC改良工事、大崎駅前市街地再開発事業、自動車物流倉庫連絡橋工事など主に土木工事を中心に13以上の現場を経験している。

資格:2級土木施工管理技士、2級CAD利用技術者

最終学歴:青山製図専門学校CAD設計製図科

年収:500万円台

躊躇はしても妥協はしたくない、悩みぬいて選んだ道を振り返らずに進んでいく。

【プロフィール】

26歳で中途入社して以来、杭や配管、道路工事や再開発など土木の現場を歴任。しかしどの現場でも最初はわからない事だらけで、いつも「退職」の二文字がチラついていた。そんな辛い時、技術的にも精神的にも支えてくれたのは経験豊富な職人さんの存在だった。その人たちが少しでも円滑に仕事が出来る様に、とにかく知らないことはその場で調べるようにした。そして現在、積み重ねてきた土木の「知識と経験」は、稼働先だけでなく技術者のリーダーとして夢真からも評価されている。休日は3年前に始めたスキューバダイビングに没頭し、公私共に充実した毎日を過ごしている。手当の付く資格も増えたので興味の湧いたものから順番に取ろうと考えている。

今こうして振り返るのが楽しいですね。

苦労話をお聞かせ下さい!

前職では土木系の図面を書いていましたが、現場は未経験だったので入社後すぐに配属された現場が今でも「あれほどつらい現場はなかったな」と思い出されます。あとの現場はどこも楽に感じました(笑)

私が入社した時代は研修が3日間しかなく、現場については概要をざっと教えてもらった程度でした。ほんとに現場の材料もわからないし、設計図面も読めず、当然これから何を作るかもわからないし。その現場では私と所長の2人でしたが所長は万能で、すごく厳しい方でした。現場の常識よりももっと基本的な次元のところで、「あれ(材料)をもってこい」、「字が汚いな」、「そんなんじゃ子供が出来たとき恥ずかしいぞ」など毎日チクチク言われました。私も力量が無いので言い返すことも出来ず、本当に辛かったですね。

たまたま入社と同時にデビューした4人組の音楽ユニットがあり、私と歳も近く、そのユニットがいろんな活動をして1年、2年と頑張っている。じゃあ私も頑張ろうか。という単純な理由ですが、当時の励みの一つになりました。月並みですが「大変なのは俺だけじゃない」と思ったんですね。結局は仕事をしているうちに所長と仲良くなって、機械の配置など私が指示するまで成りましたが、最初はよく我慢しましたね。

よく辞めずに踏みとどまりましたね。

もともと社会人6年で3つくらい転職をして考えた事が「仕事に対して何を求めるか」ということで、夢真では「仕事を目的とするのではなく、仕事は生活していくための手段」と捉え「自分が思っていた仕事内容と違う、という事を会社を辞める理由にする事」はやめよう。と思って入社しました。辛くても耐えながら覚えながら続けていきました。どの現場も嫌な事はあったし同じ位、楽しい事もあったと、今こうして振り返るのが楽しいですね。

稼働先の方と何気ない話をする中でも、他現場での経験や知識を話すことで、相手も「そういうことも知っているんだね」と目に見えて喜んで貰えるようになりました。そういう安心感を与えられるようになったのは成長したところかなと思います。仕事が楽しくなる理由でもあります。

休日は主に伊豆や房総でスキューバダ イビングを楽しんでいます。(写真は 仲間の記念ダイブを水中でお祝い中)

モチベーションが下がらずに仕事ができます。

夢真で働くメリットはどんなことですか。

打算的かもしれませんが、働く会社と雇われる会社が違うというところが大きいです。基本的に残業代は仕事をした分だけ請求できるため、安心感があり、やればやっただけ自分に戻ってくるというところでモチベーションが下がらずに仕事ができます。年収も入社5年目で500万円を越え出しました。

もう一つは、万が一現場の方とトラブルがあってうまくいかなくなったとしても、夢真では相談にのってくれてこちらの希望を考慮してくれます。なので「この現場がいやだから」という理由で会社を辞めてしまうのは本当にもったいないですね。

色んな現場を転々としていると、大手や特殊な仕事ができる会社など各々独自のノハウがあり、それを習得する事により次の現場に合わせたスムーズな働き方ができるようになり、自信に繋がります。